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路上で発見された迷子の子猫。 優しい保護主のおかげで一命を取り留める!




冷たい路上で発見された迷子の子猫。

優しい人達のおかげで一命を取り留める!

冷たい路上で発見された子猫

ある寒い日、産まれてから数時間しか経っていない子猫が、冷たい路上で見つかりました。

子猫を見つけた人は、すぐに子猫を保護して、地元の保護施設へと連れて行きました。

施設で子猫を受け取ったクリスさんは、子猫の身体を電気パッドで温め始めました。

それから、10分が経過した時、子猫の身体が少しずつ動き始めたのです。

まだ、幼い子猫には養育主さんの力が必要でした。そこで、クリスさんはすぐに養育主のハンナさんへ連絡をして、子猫を助けることができるかを尋ねました。

ハンナさんは急いで車に飛び乗って、子猫を迎えに行きました。

ハンナさんは、子猫に必要なものを全て用意していたため、到着してすぐに子猫の看護を始めることができました。

ハンナさんは、クリスさんから子猫を引き取ると、電気パッドの上に置いて、少しずつミルクを飲ませ始めました。

ハンナさんは語ります。

『幼い子猫は自分で体温を調整することができず、見ることも聞くこともできません。この年齢の子猫達には、母親の愛情とケアが必要です。』

子猫は全身がホコリだらけで、とても汚れていました。

ハンナさんは、子猫を優しく拭いたあと、温かい保育器に入れて、一晩中1時間半おきにご飯を食べさせ続けました。

ハンナさんは生きるために戦い続ける子猫に『ロザリータ』と名付けました。

ロザリータは、食べることにとても苦労していました。ロザリータの体重は僅か82gで、生きるための栄養をとるために、多くの看護を必要としていました。

『ロザリータは、一晩で4gほど体重を落としました。私は彼女に経管栄養法(消化管内にチューブを挿入して栄養剤を注入し、栄養状態の維持や改善を行う方法)を行いました。』

それから丸一日が経つ頃には、ロザリータは安定して体重を増やすようになってきました。また、ロザリータは自らシリンジでミルクを飲み始めたのです…。

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